物流自動化総合展

SEMINAR

2022Jul13

【2022年7月26日開催】物流倉庫業務における可視化と自動化

セミナー概要

物流倉庫業務における可視化と自動化
開催日:2022年7月26日 15:30~
形 式:Zoomウェビナーにて
参加費:無料

【概要】
日立物流ソフトウェア株式会社では、倉庫運営の人手不足対策や生産性向上に寄与する物流センター管理システム「ONEsLOGI/WMS」を提供しています。
物流センター内で荷物を自動搬送することでピッキングや運搬作業をサポートする協働運搬ロボット「サウザー(THOUZER)」と、WMSのオプション機能としてAGV(自動搬送装置)を連携させ、目的地まで自動走行させるAGV運行管理機能も提供しています。
セミナー当日は、「ONEsLOGI/WMS」、「サウザー(THOUZER)」のご紹介とAGV運行管理機能のデモンストレーションをご覧いただけます。

ユーピーアールでは電波が最大300mも飛ぶアクティブタグと、それを正確にキャッチする高性能のリーダー(受信機)との組み合わせにより、アクティブタグを搭載したパレット等物流機材の場所が把握できると共に製品(商品)の入出庫管理ができるサービス「スマートパレット」のご紹介をいたします。
これまでパッシブタグやバーコードによる物流機材の管理が試みられてきました。しかしタグの通信の距離が2~3mと短い上に電波を正確にキャッチする事ができませんでしたが、uprのスマートパレットによりそれらの管理の自動化が実現できるようになりました。


【登壇者】
日立物流ソフトウェア株式会社
営業本部 副本部長 兼営業企画部長 大畠 麻里子

ユーピーアール株式会社 物流事業部 企画グループ

下記の画像から、セミナーへの申し込みをお願いいたします。