対応端末には、動画を通信で自動送信する通信ドライブレコーダーと訪問コースや業務指示の徹底が図れる高性能カーナビゲーションをラインアップ。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web API※サービス”を提供しています。
お客様のニーズに合わせて、ハードとサービスを組み合わせた最適なソリューションを提案します。
コースを教え込まなくても、安心して配送を任せられます。
①管理者は、簡単な操作で最適な配送/巡回コースを作成でき、カーナビにコースを送信するだけ。事務所にいながらにして、的確にドライバーへコースを指示することができます。
②ドライバーは、カーナビに送られてきたコースを選択し、あとはカーナビの誘導に従い走行するだけ。2人乗車期間を短縮できるほか、不慣れな土地でも運転に集中でき、安全運転もサポートします。
①ボタンひとつで誰でも自動的に訪問順を最適化できます。
②訪問先までの道のりを指定したい場合、パソコン画面上で指定のルートを作成し、カーナビへそのまま送信することができます。
③管理者はパソコンで運行状況を確認。車両の位置や業務進捗状況を把握できるので、問い合わせや緊急時にもスムーズに対応できます。
①日々の安全運転指導を自動化。車載端末がドライバーへ危険運転を警告したり運転評価メールを自動送信など、手間のかかる日常的な指導をセルフコンサルティングでき、安全運転意識の継続をサポートします。
②一歩踏み込んだ安全運転指導も楽に。運転の傾向や癖などを見える化し、事故が減らない場合にも効果的な安全運転指導が手軽に行えます。