■GoogleMapsがプラットフォーム
DoCoMAPはGoogleMapsをプラットフォームに、車両に搭載したGPSから受信した位置情報をリアルタイムで確認することができます。
■エリア通知機能
地図上の任意の場所に円でエリアを設定し、車両の入退出をメール管理できます。管理画面上でも確認が可能です。
■タイムマシン機能
過去の日時に巻き戻して、その日時にどの周辺を走行していたのか全車両の位置確認ができます。あおり運転等のクレーム処理に役立ちます。
※その他さまざまな機能がございます。
弊社開発のDoCoMAPへ連携して使用する、使いやすさにこだわった位置情報端末です。
位置情報精度は受信可能な衛星の種類が準天頂衛星「みちびき」を含む5つで、位置情報の送信間隔が20秒に1回と精度が高く、位置情報のみならずDoCoMAPと連携した様々な機能が活用できます。
通信型ドライブレコーダーはパイオニア社、通信にはNTTドコモ社製のSIMカード、動態管理プラットフォームをdocomap JAPANが開発したDoCoMAPをベースに開発しています。
■危険挙動の検知
端末に搭載された、3軸加速度センサーと車速パルスによる正確な速度検知で実現しました。
■データの保存
急ハンドル、急加減速、衝突感知時は自動的に前12秒・後8秒の合計20秒の動画と音声をクラウドにアップされ、管理画面より、1年間アップされた動画が確認できます。
■通知機能
危険挙動を感知すると、リアルタイムに管理者に挙動があった旨を通知することが可能です。
DoCoMAPと連携することで運行状況をリアルタイムでクラウドに記録・管理ができるアプリです。
記録する項目や内容、設定するボタンの数や配置まで自由に設計できるため、様々な業種の方にご活用いただける上に、自動で日報作成ができるため、事務作業の軽減や見える化にも繋がります。